ソーラーパネル直列・並列のメリット・デメリット

MPPTチャージコントローラーは直列、PWMチャージコントローラーは並列での使用がおすすめです。

【直列について】
メリット
1.合計の電圧が上がるため、ケーブルによる電力ロスが減ります。
2.パネル裏の出力ケーブルはMC4コネクターがついております。別途ケーブルを購入する必要はありません。
3.MPPTチャージコントローラーを使用する場合、最大電力追跡機能により、捕らえられる最大電力点の範囲も大きくなります。

デメリット
パネルを直列で接続すると、1枚のパネルとして扱われるため、どちらか一方のパネルが日陰などにより発電ができない場合、全てのパネルが発電出来なくなります。

【並列について】 
メリット
例え一枚のパネルが日陰などにより発電出来なくなってしまった場合でも、その他のパネルは正常に発電できます。そのため、日陰による電力ロスを最低限に抑えることができます。

デメリット
並列専用のコネクタや延長ケーブルが必要になるため、接続部品による電力ロスも大きくなります。
*同じ仕様のソーラーパネルを並列にする場合、一枚のパネルが日陰になってしまったとしても、パネル間の電圧差がそれほど大きくはないため、逆流防止ダイオードを接続する必要はありません。接続をご希望の場合、逆流防止ダイオードの規格をパネルの短絡電流x1.25(安全係数)より選定してください。
弊社ソーラーパネル100Wを例とした場合:
弊社ソーラーパネル100Wの公称短絡電流 (Isc): 5.86Aに1.25をかけると7.325Aとなります。7.325A以上の規格の逆流性防止ダイオードをお選びください。

サーポートチーム is the author of this solution article.

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